はじめに
この記事では202年1月14日(土)発売の遊戯王OCG「CYBERSTORM ACCESS」を3箱開封していきたいと思います。
定価:165円(税込み)
1BOX:30パック入り
カードの種類:全80種類
レアリティの内訳は下記の通り
ホログラフィックレア | 1種類 |
ウルトラレア | 8種類 |
スーパーレア | 10種類 |
レア | 18種類 |
ノーマル | 44種類 |
今回もウルトラレアにはアルティメット使用(レリーフ)もあります。
スーパーレアとウルトラレアのカードにはシークレット、プリズマティックシークレット加工しているものもありますね。今までのレギュラーボックスの仕様と同じですね。
ちなみに今回の箱でプリシクが最後との話があります。次回からの箱は25thシークレット(クォーターセンチュリーレア)になるようです。
封入率は?
レギュラーボックス(30パック入り)の1BOXの封入率は下の表の通りです!
レアリティ | 1BOXの封入枚数 | 1カートン(24BOX) の封入率 |
---|---|---|
ホログラフィックレア | 0〜1枚 | 2枚 |
プリズマティックシークレットレア | 0〜1枚 | 6枚 |
〃 | プラスワンパックから4枚 カートン合計10枚 | |
シークレットレア | 1枚 | |
アルティメットレア (レリーフ) | 1枚 | |
ウルトラレア | 3枚 | |
スーパーレア | 6枚 |
残りのパックにはレア枠のカードが入っています。
カートン(24BOX)購入するとプラスワンパックに4枚、ボックスに6枚プリズマティックシークレットレアが入っているようです。カートン封入率は2.4箱に1枚となります。
※このパターン以外の封入率もあるかもしれないので確定ではありません。
1BOX目
早速開封していきたいと思います。
狙いとしてはまずはプリシクを出したいところですね!

レアリティ | カード名 |
---|---|
シークレットレア | 深淵の獣アルベル |
アリティメットレア | ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ |
ウルトラレア | 赫聖の妖騎士 真炎竜アルビオン ヴィシャス=アストラウド |
1箱目はこのような結果になりました。
プラスワンパックからはスーパーレアのグランドレミコード・クーリアでした。
シークレットレアは「深淵の獣アルバス」でアルティメットはパッケージモンスターでもある「ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ」でした。
このレリーフがとてもきれいでめちゃくちゃかっこいいです!

2BOX目
続けて2箱目です!

レアリティ | カード名 |
---|---|
プリズマティックシークレットレア | 超重神将シャナ-O |
アリティメットレア | 超重天神マスラ-O |
ウルトラレア | 刀皇-都牟羽沓薙 夢見るネムレリア 星騎士 セイクリッド・カドケウス |
プラスワンパックからはスーパーレアのマナドゥム・プライムハートでした。
ここで1枚目のプリシクが引けました。「超重神将シャナ-O」です。プリシクの輝きは人を狂わせますね(笑)これからプリシクがなくなると思うと悲しい・・・
3BOX目
最後の3BOX目!

レアリティ | カード名 |
---|---|
プリズマティックシークレットレア | 超重神童ワカ-U4 |
アリティメットレア | 真炎竜アルビオン |
ウルトラレア | 刀皇-都牟羽沓薙 夢見るネムレリア ヴィシャス=アストラウド |
プラスワンパックからはスーパーレアのグランドレミコード・クーリアでした。
そしてもう一枚プリシクを引くことが出来ました。「超重神童ワカ-U4」です。3箱で2枚出るとは思いませんでした、嬉しい!
アルティメットの「真炎竜アルビオン」は「ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ」のレリーフと同様にかっこいいです!
結果まとめ
今回の封入率まとめはこちらです。
レアリティ | カード名 |
---|---|
プリズマティックシークレットレア | 超重神将シャナ-O 超重神童ワカ-U4 |
シークレットレア | 深淵の獣アルベル |
アルティメットレア | ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ 超重天神マスラ-O 真炎竜アルビオン |
ウルトラレア | 赫聖の妖騎士 真炎竜アルビオン ヴィシャス=アストラウド 2枚 刀皇-都牟羽沓薙 2枚 夢見るネムレリア 2枚 星騎士 セイクリッド・カドケウス |

上記のような封入でした!プリシクが2枚引けて満足です!
そしてレリーフのカードがカッコいいのが出たので大事にコレクションしておこうと思います。
レリーフはぜひ拡大してみてほしいです。
前弾と同様で割と在庫が残っているボックスなので開封したい方はカードショップなどを回れば手に入ると思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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